私の場合(事例)

聞こえ方と感じ方〜家編

家での”苦手な音”についてまとめてみました。またその音がどのように聞こえ感じるかも合わせてご紹介していこうと思います。

他の場所よりも音がマシだった家

聴覚敏感が酷かった頃は、学校など他の場所よりも家の方が不快な音が少ないからです。出先では周囲の会話や行の音、マイク、電子機器など音の情報が多く、しんどく感じて疲れてしまいます。そして、もう一つは両親は私の「聴覚過敏」について理解しており、どのように音を気にさせないようにするのかを考えてくれたり、工夫や対策をしてくれたおかげで、不安を感じずに安心して過ごせました。しかし、外部からの「ストレス」による影響で家全体の音や窓側の外部音など聞き取れてしまい疲れてしまうこともありました。

家で行っていた対策と工夫

家での苦手な音の種類 

日常生活の音が苦手だった、小中高で大きく異なることはなく同じ音が苦手でした。たくさんの音が苦手でしたが、小中高の12年間で特にしんどく感じる音は主に下記7種類。

家での苦手な音の種類
  • 冷蔵庫など電子機器
  • ドライヤーの音
  • 近所の会話やTVの音
  • 掃除機の音
  • 机や椅子を動かす音
  • 現場中継音(テレビ)
  • ミキサー

冷蔵庫など電子機器

聞こえ方、感じ方
冷蔵庫や電子機器の「ゴー」という音がこしょうばゆく感じがします。

対策
防音アイテムをつけることで遮音をする。
その場所を避ける。

*学校などの帰宅後に音で疲れている時にしんどく感じます。

ドライヤーの音

聞こえ方、感じ方
ドライヤーの「ゴー」という音が気持ち悪く感じてしまうので、髪の毛を濡れたまま寝室に向かう事がたびたびよくありました。

対策
しっかりとタオルドライにしてドライヤーを短時間にする。
ドライヤーをする時は耳栓など防音アイテムにつける。

近所の会話やTVの音

聞こえ方、感じ方
家にいる時は家の人の会話も聞こえたり、TVの音が聞こえてしまい気になります。
生活音も気になり、眠れない時もありました。現在はあまり聞こえなくなったので不安が解消されて安心しました。

対策
窓に防音シートをつけることもおすすめです。

掃除機の音

聞こえ方、感じ方
掃除機の吸引音+電気の音がとても不快感を強く感じてしまいます。
*今は少し音に慣れました。

対策
防音アイテムを着用して、耳を保護。
好きな音楽をごまかす。

机や椅子を動かす音

聞こえ方、感じ方
机や椅子を動かしたりする音が好きではなく、耳が辛く感じました。

対策
椅子や机専用の滑り止めをつけていました。

現場中継音テレビ

聞こえ方、感じ方
ニュースを見た時のテレビ中継の現場の音は中継してるマイクや乗り物音などの聴覚の情報が多く感じ、しんどく感じます。

対策
最終的にテレビの音を下げるようにする。

ミキサー

聞こえ方、感じ方
ミキサーのギュイーンと低い超音波の音がとても気になり、しんどくなってしまいます。

対策
耳栓を使用してます。

最後に...