イヤーマフの選び方と付き合い方

目次

1私がイヤーマフを使用している場所

イヤーマフをよく装着をしている場面は主に乗り物などの乗車時、周囲の足音や会話の声・謎の小さな音が聞こえる空間内や犬がいる時に使用しています。

その環境でノイズキャンセリングイヤホンを装着をすると、ノイズキャンセリング機能による電子音がかえってしんどく感じるので、その場面では使用していません。

耳栓の場合は防音素材を耳の中に入れるため遮音性は良いのですが、周囲の音が気になる環境の中で装着する時に時間がかかるため、イヤーマフを使用しています。

2現在使用しているイヤーマフ

現在は、中学時代から使用している3mのイヤーマフを装着しています。

本来は、耳を固定する部分がキツすぎないもの、長時間・短時間関係なく装着した時にしんどくならないもの、着用したまま人との会話ができ、苦手な音だけを小さく・苦手な音が気にならないものが欲しかったのですが、中々見つける事が難しかったので、遮音性が強いだけのイヤーマフを使用し続けていました。

3.イヤーマフで困った事

8年間イヤーマフを装着した時に困った事が3つあります。

  • イヤーマフを固定や調整する部分がきつい+つける時だいぶ力を入れるので力技が必要
  • 正しい位置につけないと、顎関節に圧迫され、フェイスラインが変形しやすい
  • 眼鏡をつけたままだと型が残ってしまう

個人的なあるあるなのですが、着用時、自分の頭の大きさや耳の位置を合わせてヘッドフォンのように被せるのですが、その締め付けが強いため力が必要です。また、装着時に正しい位置につけないと顎関節の負担がかかります。その圧迫でフェイスラインが変形します。
そして、メガネやマスクを同時に装着するとイヤーマフの側圧により、耳裏にメガネの型が付いたり、頭や耳周りなどの負荷が出て、感覚が不快に感じてしまい困っていました。それを利用する時は必ず、コンタクトレンズに変えてたり、メガネを外しています。

4.失敗から学んだ「選ぶ時のポイント」と「イヤーマフとの付き合い方」

私がイヤーマフを選んで使用時の失敗

主に失敗だなと感じたことが3つあります。

  • 遮音性が高いイヤーマフを長時間着用をした
  • どの場所でも装着していた
  • 重いイヤーマフを着けていた

最初は苦手な音だけ着用し続けていましたが、ストレスなど環境の変化によって音が大きく聞こるようになり、遮音性が高いイヤーマフを使用する時間が思春期の時期に必要だと思うようになりました。着用する場面が次第に増え、今まで気にならなかった音が大きく聞こえるようになり、静かな静かな場所(図書館、自分の部屋など)でも利用した結果、聴覚過敏の悪化につながりました。

また、長時間装着をした事で、頭や耳周り、顎関節に負荷をかかることで骨格が変わりました。

イヤーマフを購入をする時に必要な選び方

イヤーマフを選ぶ・購入をする時に必要なポイントは7つを紹介します。

  1. 重くないものを選ぶ
  2. 遮音性が高いものを選ぶ時は短時間にする
  3. 遮音性を選ぶ時は苦手な音が小さく聞こえる程度ものを選ぶことや人の会話が聞ける程度ものを選ぶ
  4. 持ち運びやすい折りたたみ式のイヤーマフを選ぶ
  5. 着用した時に、耳周りの圧迫感があるものやしんどくないものを選ぶ
  6. 甲高い音が苦手な場合はイヤーマフを固定や調整する部分はプラスチック製を選ぶ
  7. イヤーマフを長持ちしたい方はを固定や調整する部分は金属製品を選ぶこと
重くないものを選ぶ

イヤーマフは防音アイテムの中で重量が重たいのが特徴です。遮音性が高いものや本体を固定や調節する部分の素材が金属製品とプラスチック製品など重量が変化します。また、本体が重いものを選ぶと、重量と側圧の強いため、耳の締め付け感が出やすく、圧迫ができます。選ぶ時は200〜300g程度の重さを見つける事をオススメします。着用時に頭や耳周りの負担を抑える事が出来ます。

遮音性が高いものを選ぶ時は着用する・しないを決める

遮音性が高いものを選ぶ時は、苦手な音(犬の鳴き声、警報音、高い音、重低音など)は着用と決めたり、静かな場所の時は着用しないなど着用制限が重要です。着用する環境を決める事で苦手な音に対するストレスを軽減する事ができるので嫌悪感を少しずつ和らげることができます。

遮音性を選ぶ時は苦手な音が小さく聞こえる程度ものを選ぶことや人の会話が聞ける程度ものを選

イヤーマフをつけた時に苦手な音が気にならないものを選ぶと同時に周囲の音も聞こえる事や相手の会話が出来るものを選ぶ事で事故や人間関係のトラブル、聴覚過敏の悪化を防ぐ事ができます。

持ち運びやすい折りたたみ式のイヤーマフを選ぶ

イヤーマフは耳栓とノイズキャンセリングイヤホンと比べて本体が大きいため、持ち運びをする時が大変なので、持ち運びが出来る折りたたみタイプを選ぶ事がオススメです。

着用した時に、耳周りの圧迫感があるものやしんどくないものを選ぶ
(購入前に試着できる時)

装着をした時に頭や耳周りの負担が感じる場合はイヤーマフとの相性が悪いです。着用時にイヤーマフの調節や固定する部分の締め付け具合や側圧の圧迫がきつくないものを選んでください。

甲高い音が苦手な場合はイヤーマフを固定や調整する部分はプラスチック製を選ぶ

甲高い音が苦手な場合、イヤーマフを固定や調整する部分が金属製だと音が反響してしまい、しばらくその音が響きやすいです。プラスチック製品はその音に反響しずらいのでオススメです。

イヤーマフを長持ちしたい方はを固定や調整する部分は金属製品を選ぶこと

固定しているのが金属性の場合は長さ調節しやすいと同時に数年後には固定している部分と耳を覆う部分(イヤーマカップ)が分離しても付けることが出来ますが、プラスチック製になると、劣化しやすいため壊れやすいので使い回しをする事が難しいです。

イヤーマフの付き合い方

遮音性が優れているものだけを選ぶ事で、外した時に音の全体恐怖に感じるようになり、ストレスや恐怖を持つようになり、イヤーマフに依存にするようになりました。

イヤーマフを使用するに当たって必要なこと3選

  1. 使用する目的や時間など決めておく
  2. 静かな場所や落ち着いた環境では外すようにする
  3. 重量が重くないものを選ぶ
使用する目的や時間など決めておく

イヤーマフを使用する時はどの場面に使用をするのかや何分〜時間を決める事で
着用時に耳の周り、頭の負担を減らすことでイヤーマフの着用感よるストレスを軽化現する事ができます。

静かな場所や落ち着いた環境では外すようにする

頭や耳周り、顎関節などに密着をするため、負担が出やすいのと同時に、耳を覆うように防音しているので、聴覚の調整が苦戦しやすいです。

なるべく、静かな場所ではイヤーマフを外してください。

重量が重くないものを選ぶ

本体が重いものを選ぶと、重量と側圧の強いため、耳の締め付け感が出やすく、圧迫ができます。また、頭、耳周りなどに負担がかかるので軽いものを選ぶことをオススメします。



この記事を書いた人

聴覚過敏・ミソフォニアの両方持っています。中高の6年間は「イヤーマフ・耳栓・ノイズキャンセリング」を音や状況に合わせて着用。同じ悩みを抱えている人などの役に立ちたいと思い、私の音の感じ方や聞こえ方など実体験記事20本を掲載しています。

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